Slash Anything

Slash Anything

Shop with crypto for anything you need.
Slash Everything
Slash Everything

What it does

・Amazonの欲しいものリストのURLと金額を入力し、slashで決済を完了すると、欲しいものリストの商品が届くというシステムです。

・運営が欲しいものリストの商品の購入を代行します。

・欲しいものリストは匿名で設定できるので、運営に住所を知られることはありません。


The problem it solves

・クリプト決済で買える商品はまだまだ少なく、DeFiやNFTトレードで儲かったクリプトがCEXでの円転を経ずにそのまま生活を豊かにすることは多くありません。

・Slash Everythingがあることで、Amazonの力を使って、クリプトで買える商品の数が急激に増えます。


Challenges I ran into

・欲しいものリストのスクレイピングがローカルではできたものの、デプロイ先の環境で動きませんでした(Amazonが対策しているかも)。そのため金額を入力してもらう必要が出てきました。



Technologies I used

・Next.js + Typescript + Chakra UI

・Firestore

・Slash Payment

・Thirdweb Auth + Firebase Auth


How we built it



What we learned

Slash APIの使い方、インテグレーションの仕方


What's next for

・おそらく法的な問題(交換業に当たらないか)があるので、専門家を交えてコンセプトを実現できるスキームを考えます。

・運営へのトラストが発生している問題を分散的に解決する方法を考えます。

・NFTの購入を交えることで上記2つが解決できるような気がしています。